消防士になるためには、「消防士試験」に合格しなければなりません。
消防士試験は、高校卒業してから受験ができるんだそうです。
高校卒業程度の消防士試験の場合"初級"という扱いになります。
それが、短大卒程度及び救命士資格者であれば"中級"、4年制大学卒程度であれば上級です。
中には、大学生の時に消防士試験を受験したいという人もいるのですが、
それで合格してしまうと大学をやめなければならないし、
そうなると大学卒業の資格がないので、初級扱いになってしまうのです。
ですが、職務に影響がなければ退学しなくても良いそうなのですが…ムリがありますよね。
消防士の試験に合格したら、まず消防学校に入ることになります。
半年~1年は全寮制の消防学校に缶詰にならなければならないそうなので、
これだったら、大学を退学しなければならなくなってしまうでしょう。
大学生のうちに試験を受験するのではなく、卒業してから考えた方が有利だと思いますよ。
ですが、あまり学歴は関係がないようで、
実際のところ、同い年の場合大卒よりも高卒の方が昇給・昇格も早いそうなので、
どっちが良いとか、言えないかもしれませんね。
消防は、国ではなく地域のことなので給料・昇格うんぬんは、地域で決めているそうですよ。
消防学校を卒業できたら、晴れて消防士となれるのです。